新城・勝手に応援隊

 新城市には、すばらしい自然があり、歴史文化の華が咲いています。そして、ふるさとを愛し情の厚い人々が住んでいます。こうした新城の三宝(「人」「自然」「歴史と文化」)を、独断と偏見で紹介していきます。

日本のふるさと百選・梅の里川売

川売(かおれ)の「梅花まつり」が終わりました

日本のふるさと百選にも選ばれた新城市海老地区の梅の里・川売(かおれ)の「梅花まつり」が終わった。 きょう行ってみると、最後の花を咲かせていた。直売所「はるちゃんの店」はもう片付けられていて、横畑さんの店だけ開いていました。 川売が最もにぎわう…

梅の花が一気に見頃・・・川売 

「奥三河の梅の名所」として知られる新城市海老の川売(かおれ)の梅の花が、このところの暖かさで一気に見頃を迎えました。 日本のふるさと百選にも選ばれた川売(かおれ)では、段々畑に南高梅(なんこううめ)、鶯宿梅(おうしゅくばい)、小梅など7種類…

海老川売の名勝「猿ケ岩」

海老の川売(かおれ)には、猿ケ岩と呼ばれる大きな岩があります。名勝「猿ケ岩」と書かれた看板があり、サルの顔にそっくり。周りにも2つ顔があるとかないとか? 猿ケ岩を、なぜかふと思い出しました。川売の梅の花もそろそろ見頃? きょう、「様子を見に行って…

川売(かおれ)梅花まつり始まる・・・まだ「つぼみ」 見頃は10日過ぎ

日本のふるさと百選にも選ばれた新城市海老地区の梅の里・川売(かおれ)で、梅の花や景色、地元の味を楽しむ「梅花まつり」が始まりました。ただ、花はまだほとんどがつぼみ。見頃は10日過ぎになりそうで、まつり期間は3月20日まで延長されました。 まつり期…

川売(かおれ)、木下梅園の梅はまだ全然です・・・見頃になるのは「3月初め」から

きょう19日、また川売(かおれ)に行ってきました。 15日から「梅花まつり」の予定でしたが、梅の花はまだまったく咲いてなく、おまけに薄っすらと雪が積もっていました。 まだまつりになりませんね。見頃になるのは「3月初め」になりそうです。 木下梅園にも…

川売(かおれ)梅花まつりは15日から・・・でも開花はまだです

日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の梅の里・川売(かおれ)で、梅の花や景色、地元の味を楽しむ「梅花まつり」が2月15日~3月16日まで開催されます。 きょう川売に行くと、とても静かでした。梅の蕾はまだ小さく、開花はまだ先のようです。15日には開…

きょう6日の川売(かおれ)・・・花も「梅花まつり」も終わりに

きょう6日、雨の川売に行ってきました。 花は満開を過ぎました。「はるちゃんの店」も閉まり、周りは片付けられていました。「梅花まつり」も終わりです。 写真を撮ると何とか見られますが、実際の花はもう終わりです。これから葉が広がり、6月まで梅の実が…

川売(かおれ)の梅も満開

きのう24日、長篠内金の河津桜並木と副川の木下梅園に行きましたが、どちらも満開の見頃でした。きょうは雨なので、散り始めたかもしれませんし、寒かったのでそのままなのかもしれません。 きのうはもう1箇所、海老の川売(かおれ)にも行きました。ここも一…

きょう17日から「川売(かおれ)梅花まつり」

日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の梅の里・川売(かおれ)で、梅の花や景色、地元の味を楽しむ「梅花まつり」がきょうから開催されます。期間は3月10日ごろまで。 まつり期間中は、毎年梅製品や五平餅、甘酒などを販売する直売所のほか、梅の加工品な…

きのう7日の梅の里・川売(かおれ)

日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の梅の里・川売(かおれ)。 きのう見に行くと、ちょっぴり花は見つけましたが、開花はまだまだ先。 梅花まつりは、18日頃からでしょうか? 毎年見頃は今月末から来月中旬あたり。今年はやはり早いと近藤さんは話して…

川売(かおれ)ももうすぐ見ごろに

今月23日から3月21日まで、「梅花まつり」が開催されている海老地区の梅の里・川売(かおれ)。 昨日行ってみると、花が一分〜二分咲き。ここも今週末に見ごろを迎えるかも?天気と気温次第ですが・・・。

23日から静かに川売(かおれ)梅花まつり開催

日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の梅の里・川売(かおれ)で、今年も梅の花や景色、地元の味を楽しむ「梅花まつり」が静かに開催されます。期間は、今月23日から3月21日まで。 まつり期間中は、毎年梅の加工品や五平餅、甘酒などを販売する直売所が何…

「日本のふるさと百選」川売の梅は今・・・

日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の梅の里・川売(かおれ)。 きのう見に行くと、ちょっぴり花は見つけましたが、開花はまだまだ先。 梅花まつりは、今月末から来月中旬あたり。また状況をお知らせします。 豊橋あたりでは見頃になっている梅の花ですが…

海老の川売(かおれ)にも行ってきました

15日小雨の中、四谷千枚田に行った後、川売(かおれ)にも行ってきました。 梅の木や山の木々が緑の葉が茂っていました。 川売の段々畑には、南高梅(なんこううめ)、鶯宿梅(おうしゅくばい)、小梅など7種類の実梅の木約1500本が植えられ、3月一斉…

川売の梅の花も見ごろ

日本のふるさと百選にも選ばれた新城市海老地区の川売(かおれ)の梅の花が見ごろを迎えています。昨年より10日ほど遅い開花でしたが、ここ数日の暖かさで一気に開きました。 川売の段々畑には、南高梅(なんこううめ)、鶯宿梅(おうしゅくばい)、小梅など…

長篠の「河津の桜並木」、海老の木下梅園、川売・・・見ごろは週末から来週?

おととい5日、長篠の「河津の桜並木」、海老の木下梅園、川売に行ってきました。 昨年はもう咲いていましたが、今年は寒い日が多く、遅れています。 どこも、週末から来週にかけて見ごろになりそうです。 【川売】 【木下梅園】 【長篠の「河津の桜並木道」…

今年も静かに川売(かおれ)梅花まつり開催 ・・・今月26日から3月21日まで

日本のふるさと百選にも選ばれた新城市海老地区の梅の里・川売(かおれ)で、今年も梅の花や景色、地元の味を楽しむ「梅花まつり」が静かに開催されます。期間は、今月26日から3月21日まで。 まつり期間中は、梅の加工品や五平餅、甘酒などを販売する直売所が…

雨の川売(かおれ)

雨の川売(かおれ)=海老=に行ってきました。 新緑の山里には霧がかかり、梅の実が大きく育っていました。 例年だと、小梅は6月終わりごろ、大梅は7月初めごろ収穫されます。 猿岩・・・なるほど、サルの顔ですね 卯の花が咲いています

川売(かおれ)の梅も満開

川売の段々畑には、南高梅(なんこううめ)、鶯宿梅(おうしゅくばい)など7種類の実梅の木約1500本が植えられ、一斉に梅が咲き誇る景色は現代の桃源郷とも言われます。 きのうきょうはまさにその言葉通りの景色が広がっています。 梅の世話をがんばっ…

川売(かおれ)の梅の花見ごろに

日本のふるさと百選に選ばれた新城市海老川売(かおれ)地区で、梅の花が見ごろを迎えました。まだ早い木も多いですが、満開の木もあり、全体として見ごろです。しばらくは見ごろが続きます。 例年行われている「川売梅花まつり」は、新型コロナ感染拡大の影…

川売(かおれ)の梅咲き始める

日本のふるさと百選にも選ばれた新城市海老地区の川売(かおれ)。 梅の花が咲き始めました。見頃になるのは例年3月になってから。でも昨年は3週間ほど早かったので、今年どうなるかわかりません。ただ、去年よりは遅いようです。 川売の段々畑には、南高梅…

入梅した川売(かおれ)

入梅・・・川売は静かな雨に包まれていました。 3月に花が咲き、花がしぼんだ後、かわいい梅の実が顔を出し、今は大きくなっています。 小梅は6月終わりごろ、大梅は7月初めごろ収穫されます。

川売の梅の花が見頃・・・明日から「梅花まつり」

日本のふるさと百選にも選ばれた新城市海老地区の川売(かおれ)の梅の花が見頃を迎えています。例年より3週間ほど早い開花状況となっていて、他の植物同様、暖冬の影響がはっきり出ています。 川売の段々畑には、南高梅(なんこううめ)、鶯宿梅(おうしゅ…

1日(土)、2(日)の催し・・・五平餅サミット、映画上映会など

暖冬の影響で、梅の里「川売(かおれ)」の梅の花が早く咲き始めました。昨年は、例年よりかなり早く咲き始めましたが、今年はそれ以上に早いようです。 今日の川売の様子です。 今日で1月も終わり。 1月は「イク」2月は「ニゲル」3月は「サル」・・・この…

梅の里・川売に行くと・・・

「日本のふるさと百選」にも選ばれた海老の梅の里・川売(かおれ)。 民家のある山里の斜面に広がる梅の園は全国的にも珍しく、梅満開の風景は、現代の桃源郷とも言われます。 今日、梅の蕾の様子見に行くと、山の上が雪で白くなっていました。この冬初めて…

梅が大きくなっています・・・川売(かおれ)

「日本のふるさと百選」にも選ばれた海老の梅の里・川売(かおれ)。 民家のある山里の斜面に広がる梅の園は全国的にも珍しく、3月の梅満開の風景は、現代の桃源郷とも言われます。 今は、生い茂った葉が太陽の光をいっぱい集め、梅の実を成長させています…

「川売の梅花まつりを盛り上げよう」鳳来寺小3年生がリーフレット作製

日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の川売(かおれ)では、今「川売(かおれ)梅花まつり」が開催されています。梅の花もちょうど見ごろです。 まつりを盛り上げようと、鳳来寺小学校(原田耕三校長)の3年生がまつりを紹介するA4版リーフレットを作…

明日から3月・・・川売「梅花まつり」開催

写真は26日夕方の川売です。 7種類の実梅の木約1500本が植えられ、一斉に梅が咲き誇る景色が現代の桃源郷とも言われる海老地区の川売(かおれ)。日本のふるさと百選にも選ばれたこの地で、明日3月1日から25年目を迎えた「梅花まつり」が開催され…

「川売(かおれ)梅花まつり」美紀さんが父の思い受け継ぐ

1963(昭和38)年から56 年間、日本のふるさと百選にも選ばれた海老地区の梅の里・川売(かおれ)で梅栽培を続けてきた近藤治敬さんが昨年11月、83歳で急逝されました。 ご家族はもちろんのこと、多くの皆さんが大きなショックを受けました。10年前に知り合…

14日の川売(かおれ)・・・梅の花四分咲き

このところの暖かさで、川売の梅の花も一気に咲き、二分〜五分咲き。場所や種類によって違いますが、全体としては四分咲きでしょうか。今日も気温が上がりそうなので、五分咲きにはなりそうです。 梅は枝の下から咲き、つぼみがある方がいいと言われるので、…