新城・勝手に応援隊

 新城市には、すばらしい自然があり、歴史文化の華が咲いています。そして、ふるさとを愛し情の厚い人々が住んでいます。こうした新城の三宝(「人」「自然」「歴史と文化」)を、独断と偏見で紹介していきます。

福井県小浜市の大森和良先生からメール

「こんにちは、インディーズサイトに音楽デビューしました。無料なので、気楽に聴いてください」  福井県小浜市の大森和良先生からメールが届きました。ちょうど1年前、「大きなクスノキ」という写真本をいただきました。常に前向きで心と感性を大切にしながら様々な挑戦をしてみえます。 KAZU https://eggs.mu/artist/KAZU2055  「初めて来た海」は子どもたちとよく聴いた懐かしい曲。「帰ってきました ありがとう」は曽我ひとみさんが北朝鮮から帰ってきたとき作った曲。新聞にも掲載されました。
【2020年4月25日のブログから】  大森先生は、30年ほど前に知り合った、私が尊敬する憧れの先生です。お会いしたのは小浜市若狭湾青少年自然の家。2泊3日の自然教室で児童を連れて行ったとき、先生はここに出向してみえました。作詞作曲もされる先生は、ギターを弾いて自作の曲を歌ってくださいました。夜には、感性、生き方などについてお話を伺いました。その後の自分の生き方に影響を受けました。  次の年また自然教室に行き、先生の作詞作曲された「生き生き若狭湾」という曲を子どもたちと練習して覚え、若狭湾を前にして歌いました。その時の子どもたちと味わった感動は今もはっきりと蘇ってきます。  先生は、CDと歌集も製作。何度も聴かせていただきました。今も自分の宝物の一つです。  舟着小時代にもお会いし、先生が退職される年には、校長として勤める小浜市立内外海小学校に会いに行きました。  その後先生は、2015年新設のやまなみ保育園の初代園長先生として活躍されました。ホームページやFacebookなどから、子どもの目線に立ったとても温かくキラキラ輝く保育園であることが伝わってきました。  この3月末でやまなみ保育園を退任・退職されるということで、5年間子どもたちと願ってきた思いを写真本にされたそうです。それが「大きなクスノキ」です。  切られてしまうところだったクスノキを園のシンボルツリーにしようと移植。クスノキとともに成長した子どもたちや園の姿が詰まっています。クスノキは大森先生自身なのかもしれません。  大森先生はこう言ってみえます。 「『楠学』という言葉があります。楠は成長がゆっくりですが、時間をかけて必ず大木になるという。クスノキのようにしっかり根を張り大木になる時間をじっくり見守ることが教育や保育の使命かと思っています」  大森先生、素敵な本をありがとうございました。
 8年前小浜市立内外海小学校訪問のとき。大森校長演奏。