

野外音楽イベント「ぼっくうジャム Music Camp2026」(同実行委員会主催)が、富岡の五葉湖多目的広場で開かれ、300人近い来場者が葉桜の中で音楽を楽しみました。
この日は好天に恵まれ、最高気温は19・9℃。暖かな日差しが降り注ぐ中、会場は熱気に包まれていました。ポップス、ロック、フォークなど、さまざまなジャンルの10バンドが、それぞれ30分ほどの華やかなステージを繰り広げました。観衆は、両手を振ったり、手拍子を打ったりして参加し、ステージと一体となりました。
岐阜県中津川から参加した4人グループのボーカル・西尾善光さん(74)は「昔のジャズやオリジナル曲を演奏した。ベースが響き、音が気持ちよく聞こえる良い会場だった」と笑顔でした。
実行委員長の倉知立也さんと副委員長のかねとうかずさんらのバンド「KAZU&SBAGLASS」は、「あとは野となれ夢となれ」など7曲を演奏しました。
倉知さんは「年齢差のある人が集まって楽しめ素晴らしい場所になった」と喜び、かねとうさんは「来年も開催したい」と力を込めました。
1981年に始まったこのイベントは、ブランクを経て昨年この会場で再始動しました。今回が通算15回目。「ぼっくう」は「やんちゃ」を意味する三河弁。




