15日、東三河で初めての和太鼓とラップのコラボ「志多ら×鳳雷新城公演」が新城文化会館小ホールで開催されました。 奥三河を拠点に活躍するプロ和太鼓集団志多らと新城市海老出身で名古屋を中心に活躍するラッパーの鳳雷(原田直幸さん)のコラボ。
公演では、「ワッツマイネーム」「遠く」などのコラボ曲、リズム感のあるラップ曲、迫力ある和太鼓「岩山の鼓動」などを演奏。200人を超える観衆を魅了しました。途中ゲストに迎えた新城市のプロダンスチーム「ENDLESS」の4人もみごとなパフォーマンスを披露しました。 志多ら、鳳雷、ENDLESSの皆さんの今後のご活躍をお祈りし、これからも応援していきます。