

設楽町東納庫の岩田知子さんのフィルムステンド作品展「和モダン・華」が16日から26日まで、設楽町小松のギャラリーCafe「杜のすみか」で開催されています。
フィルムステンドは、カラーフィルムをはさみでカットして鉛線を貼って作る新しい手法のステンドクラフト。
ギャラリーには、色鮮やかな花を描いた大きな屏風や衝立、のれん風タペストリーなど大きな作品が12点、ランプ、花入れ、ビンなどに花や模様を描いた作品20点ほどが並んでいます。
洋風をイメージするステンドですが、岩田さんは「日本の木造家屋に調和する調度品をめさしている」という。前からの光、逆光などにより、飾る場所によって作品の見え方が違うので、作品展でもその会場や飾る場所を考えて作品作りをするそうです。今回、梁(はり)に吊るしたタペストリーが岩田さんの想像力とセンスを感じさせます。
芸大彫刻科卒業の岩田さんは「平面のものが多かったが、これからは立体作品にも挑戦したい」と夢を語ります。
作品展は、店の営業に合わせ木・金曜日休み。開催時間は午前9時〜午後4時まで。



