新城・勝手に応援隊

 新城市には、すばらしい自然があり、歴史文化の華が咲いています。そして、ふるさとを愛し情の厚い人々が住んでいます。こうした新城の三宝(「人」「自然」「歴史と文化」)を、独断と偏見で紹介していきます。

津具小2年生がオリジナル五平餅販売  


 設楽町立津具小学校の2年生が27日、自分らで考案したオリジナル五平餅「トマトっち五へい」「しいたけだしっち五へい」限定200本を同町清崎の道の駅「したら」の「つぐや」設置のテントで販売しました。

 2年生は、伊藤古都奈さん、竹内実和さん、中本華穂さん、村松明奈さん、村松桃愛さんの女子5人。この日は中本さんと村松明奈さんの2人が、午前11時から「おいしい五平餅ですよ」と呼び込みをし、客の注文を受けて、五平餅をパックに入れ、現金と交換に手渡しました。テントの前には順番待ちの列ができました。五平餅は完売しました。

 2人は「思ったより人が来て、大変だった」と振り返り、「津具は楽しいところ。津具のことをみんなに知ってほしい」とこれからも挑戦することを誓っていました。

 「つぐや」の村松憲治さんが、担任の伊藤朱里教諭らと注文に合わせて五平餅を焼きました。村松さんは「子どもたちはたれのレシピを一生懸命考え、4回も相談に来て完成させた」と褒め、今後の協力を約束しました。

 客の中には豊田市立大蔵小学校の小川範人校長の姿もありました。津具小の研究発表で、子どもらの1年かけての取り組みに感心し「「実際の味を知りたい」と来場したそうです。「とてもおいしい」と笑顔で味わっていました。